酒を飲むと赤まだらになる原因は?

酒をちょっとしか飲まないのに全身が赤まだらになってしまう。
そんなあなたに申し上げます。

あなたは、淋病など性病治療で抗生物質を多量に飲んでいませんか?
ヘルペスが出来やすく、一週間単位で抗生物質を飲んでいませんか?


抗生物質とアルコールの反応で

身体が赤まだらになってしまうのです。

私が二十歳の頃でした。
北九州の芦屋でトラトラトラのロケがありその美術で呼ばれて仕事をしていたときでした。
仲間に誘われて、旅館の外の風呂にと言うことで出かけましたがそのときは芦屋の風呂屋が休みでした。それで隣村というかはっきりとはどこだか思い出せませんが、風呂屋が有ったのです。
その風呂に入ってみて驚いたのです。終戦直後のような、薄暗くコンクリートの洗い出したような小さな風呂でした。老人が数人いましたが皆
目やにがだらりと垂れていたのです。
そのときはまだ淋病の菌が目にはいると目やにが出続けるというのを知らなかったのです。
風呂に入ってみると嫌にぬるくて気持ち悪かったので、すぐに出てしまいました。

その数日後から、淋病に成ったのです。
ペニシリンなど薬局で買って飲んでみましたが、遂に朝になると尿道口から黄緑色の膿が出てくるではありませんか。
それでも一人なやみながら、それが淋病であることも知らなかったのですから馬鹿だったのです。
その後二ヶ月ほどで東京に戻りかかりつけの医者に診せたところとんでもないことになっていたのです。早速抗生物質治療を始めましたが、全く効き目が出なく毎週単位を上げてかなり強い薬を飲み続け、最後の一服で救われたのです。
その頃からです。酒を飲んでいると、「おまえその顔どうしたんだい」と言われて鏡を見て気絶しそうなくらいびっくりしたのです。まるでバンパイヤーでした。
足もめくってみると、スネから股とにかく腕まで背中腹と全身赤まだらなのです。
ソンな状態が一年も続いたのです。
抗生物質後遺症とでも言いましょうか。抜け出るまで3年ほど、掛かったように思います。

抗生物質治療中は酒を飲まないことですね。