胃のむかつきは膵臓かも

どうも油ものを食べると胃もたれがする。むかつく。

こんな状態ではありませんか?

胃が痛むような気がする。
みぞおち(鳩尾)のあたりが射し込む。
でも胃薬を飲んでもちっとも良くならない。

こんなあなたなら、膵臓の疲労かも知れませんね。

とうぜん甘いものの食べ過ぎです。

膵臓では糖分を分解するインスリンという物質を出してくれ
て、血中糖度を平均化する重要な仕事を担っています。
そのほかに膵液という消化液を1日に1.5リッターほども出
していると言うことです。

胃で消化するように思いがちですが、胃は殺菌と粉砕、そし
て分析が主な仕事です。
食べたら次々どんどん下の腸へ垂れ流しているのではあり
ません。
胃の出口は閉まっていて十二指腸からの消化準備OKの信
号を受けて、出口を開くのでしょう。
すると、び汁と言われるどろどろの食物を十二指腸に放出
するのです。その時に、肝臓の老廃物である胆汁と膵液、
インスリンなどを混合させて、小腸へと送るのです。

さて、四六時中糖分をとりすぎていると、もっとインスリンを
下さいという信号がひっきりなしに膵臓に向かって要求され
ますから、膵臓は働き過ぎになってしまうのです。

膵臓疲労です。
こうなると、膵液という消化液さえ製造が間に合わなくなっ
てくるとしたらどうでしょうか?

十二指腸での消化準備OKサインが遅く出てしまうことにな
ります。

胃には牛乳で7時間ほども停滞すると言われています。
それがもっと長く停滞すれば、とうぜん胃は疲れてきてしま
い、胃酸は出っぱなしになり、苦い汁がうぐっと喉の奥に上
がってきたり、翌朝口が苦かったりするのです。

膵臓を疲れさせないことです。
亜鉛分の補給が大切らしいです。

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