Les mains du miracle

奇跡の指を持つ男

此の題名の本はフランスで五種類出ていると言うことです。
其の一つがこれです。写真も豊富です。

彼の手指で救われた多くの人々がいることを、もっと世界は知るべきだ。

真っ裸で風呂に入れてやると押し込められて、ガスで殺した事実はなかったと発表した
女性評論家がいたが、この写真をどう見るのだろうか?愚かな顔してこの頃テレビにち
らついているが、真実をねじ曲げる、そんな女が、世間をしたり顔で導くのか?


ユダヤ人はそうであるという印を付けさせられて街に出なければならなかった。
見よ、ヒムラーの勝ち誇った歩みを!

虐殺、略奪、凄惨な日常を強いられている。

誇らしげな日々の次に待っていたものは、自殺だけだった。
しかし、死ねない魂は数千年地獄で苦しむだろう。

かわいそうなのは、ヒムラーの妻と娘だ。

作家ジョゼフ・ケッセルはしばしば、ヒムラーをモンゴル人のような高い頬骨で、いかにも
突き出た痩せた顔の印象を与える文章で表現したが、事実は結構肉付きの良い顔だ。
ではなぜそんな表現をしたのかと言うことが、理解しがたいでしょうが、今でもなんてえひ
でえことをする奴なんだ、と言うときに、若いフランス人でも、スラングであるが、
ケル・モンゴルと口をついて出るのだよ。
モンゴル人みたいに酷い奴という意味だが、これはかつてのモンゴル兵が残虐強姦殺
人略奪と、およそ考え得る酷いことをやった名残だ。
タルタルステーキ。タルタルソース。これらもタタール人つまりモンゴル人の名残なんだ
よ。
だから、ドイツ人のことをモンゴル人同じだと決めつけたかった、いやそうすることで、な
おいっそう酷い奴らという印象をフランス人が受けるからだ。
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