生理不順、生理痛そして不妊症とは

生理痛にはふた通り在るようだ。

一つは始まる三日ほど前から痛みを感じだし、始まると黒っぽい血が出
て、どろどろと濃くなり、べたりとひっつくような物が出るが、三、四日で終わ
る人。
二つ目は、始まりは綺麗な鮮血状態が出るが二日目も終わる頃、出なくな
り、生理痛がひどくなってくる。四日目ぐらいに出てくるのは、ニョロリとした
黒い物で、時には妊娠していたと有りもしない不安を抱くこともあるようだ。

最初の人は、結局は三日前から始まっていると言えるのだ。
生理痛のメカニズムは仙骨の引き上げによる、子宮の絞り上げにあるのだ
と言えるようだ。


仙骨が引き上げられて子宮が靱帯によって尻の方向に引き寄せられ、子宮の出口が閉じてし
まうのが理解できる。それによって、経血は子宮の内膜が剥がれるにつれて、鬱血が生じ、子
宮の壁を押し広げてゆくときに生理痛が感じられるのである。
鬱血によって壁を押し広げると言うことは細胞を切ってゆくのであって、膿がたまってゆくときの
痛みと同じであるといえる。

だから、仙骨の位置が元通りになれば、子宮も引き戻されて、子宮の管が閉じなくなり、経血
が自然に出てくるので、生理痛が消えるのである。
治るのは自分の力と言えるだろう。
また、卵巣はひも状の靱帯でつり下げられているので、之も引き上げられることになり、卵管
の曲線が変わり、卵子など停滞してしまえば、卵巣脳種になることも考えられるのではないだ
ろうかと考えている。

さらに、子宮の傾きを食い止めようとする働きが大きくなれば、反対側に錘(おもり)つまり肉の
かたまりを生じさせることになるのではないかとも思えるのは自然の摂理的考え方ではないだ
ろうか?

仙骨が引き上げられ、お尻がクリスマスケーキの箱のようになってくるとかなり子宮が引き上
げられ、子宮後屈になっている人が多いのだ。

そうなれば不妊症と診断されてしまうというわけである。
実際年に二回ほどしか生理がなく、在っても三日ほどちょろりと出て終わりという人は、二十歳
の頃に不妊症と宣言されていたが、お尻の形が正常になるにつれて、生理がきちんと来るよう
になり、妊娠したのであった。

生理不順も生理痛もそして不妊症も全てはお尻の引き上げられた形に原因が有ったのだ。

仙骨が引き上げられる原因は、腰痛など参照

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