腸造血論の問題点
千島・森下理論による腸造血論は、これまでの骨髄造血論を覆す物であることは理解できた
のです。つまり食物によって食物モネラが作り出され、それが腸の内壁にびっしりとある絨毛
絨毛写真参照)先端に住み着く200兆とも言われる腸内菌の作用で、血液が作り出されて行
き、作り出された血液は腸間膜を通して全身へと配られて行くというのです。
さらに、
緊急事態、がんんあどの病気や絶食状態になると、腸での造血が行われにくくなり、体内の血
液量を一定に保つ力が働き、可逆性の理論から、脂肪から真っ先に血液へと逆転換して行く、
つまり死亡が血液になって行くというのです。さらに、足りなくなれば骨髄の脂肪が血液へと逆
転換するといいます。これらは、その有様を写真で公開しているから事実であることは間違い
がないと想われるます。
そして血液が肉つまり細胞に成るというのです。

これで一件落着したように思えますが、そこにちょっと疑問が生じてしまうのです。

その血液が細胞になると言うことは良いのですが、ではなぜ各細胞が別々の器官を作り上げ
て行くのかです。
心臓になり、肝臓になって行くのはなぜかについては言及されてないのです。
それは
魂という物を蒸しして考えていて、物質としての原子肉体のみの研究だからではないだろう
か?

各細胞に意識が有り、類は友を呼ぶという方程式からそれぞれの器官が形作られて行くので
あるが、形作られ意識を持つというのは、元の自分という意識つまり魂によるベクトル方向の
決定による物だからであろうと考えられるのです。

人間は人間型の魂が入り、イヌはイヌ型の魂が入っているのです。

自分以外の意識(魂)が入ると、顔まで変わってきてしまうのは、統合失調症の人が憑依現象
を見せるときに、観察できる。子供が老人になったり、少女が男になったり、口が裂けているか
のような般若の形相になったりすることからも理解できます。
入っている魂の方向性に細胞は働くと言うことである。

腸造血論は、此の魂の方向性を取り入れて完成するのではな
いだろうかと大胆にも提言する次第です。
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