蜥蜴鱗肌
これは私がそう案じて付けている呼び名です。なんて失礼な言い方でしょうと思われますが、魚
鱗症とは又違った状態です。数年前に50がらみの女性が目の前に現われました。彼女は顔
面から足の先まで、まるで向かし見たV3の映画で、ネズミを食べる蜥蜴女のようでした。
一瞬ぞっとするほどです。
気を取り直して、左手を見ると、肝臓が悪いぞと言う線がくっきり深く刻まれていたのです。
お酒が好きですね?
そうです、お酒をとったら生きていけません!
でもやめた方が良いですよ。いいえ、お酒止めるくらいなら死にますという彼女にどうすることも
出来ないで施術もしないで別れました。私がどうにかすることが出来るわけではありません。内
側にある健康になろうとする力を出すスイッチの入れ替えのお手伝いしかできないから、本人
がやだというのなら仕方ないのです。
でもここにお見せする方は45歳ほどの女性ですが、生まれつきだと言って母を少し恨んで生
きてきていました。歯並びは前にすぼんでいるような形の悪さです。勿論中耳炎もしていまし
た。3歳前に階段から落ちたそうです。
そればかりかお酒はじゃぶじゃぶ飲みだそうです。
しかし、いまは東京のテアテマンドールで施術を受けながら、お酒は止めて、肌が綺麗になっ
てきたそうです。では見てください。
トカゲの鱗のような肌
この状態が子供のころから続いたそうです。私は今までに数人見てきましたのでさほど驚きま
せんが本人は悩みでしょう。
乾癬で老けて見える掌
これが40代前半の女性の掌に見えますか?
まるで80歳くらいに見えます。親指のつけ根近くには肝臓が弱っているぞと言う線が深く横に
入っています。
腸機能が低いことを掌の肌のゴワゴワが腸の壁が固いことを物語っているようです。
札幌に来られ三回施術して少しは良くなりました。
内と外が繋がることが大切でしょう。つまり、
食生活習慣を変えることです。
彼女は今自分に打ち勝ってお酒を止められ甘いものも断絶したそうです。
素晴しい!!

人生を明るく楽しく生きるためにも、節制が大切です。
それでも原子肉体ですから病気はしてしまいます。
お釈迦様でも最後は豚肉を食べて中って死んだと言うではないですか?肉体には限界がある
のです。


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